清朝のツバメ

梅雨に入りました。

小鳥たちはちゃんと巣立って、

雨の中でも元気に親鳥と餌を探しています。

雨模様の日はツバメが街中を低空飛行・・・

ヨーロッパでツバメは春の使者として愛されますが

日本では春から梅雨までの結構長い期間がツバメの季節。

この子たちはお隣の中国のツバメだそうです。

清朝末期の小皿だと伺いました。

そう言われてみると どことなく顔立ちや尾の表現が日本と違う風情・・・

かわいいですね。

窯疵がすこしありますが良い状態です。

直径11センチほど

清朝の燕お手塩皿 4,000円

紅葉だけじゃない

去年のこのあたりはとても長く紅葉を楽しめました。特に銀杏(イチョウ)の黄金色がとてもきれいでした・・・

この「イチョウの葉」を見ているとなんだかしんみり・・・

年明けからこんなパンデミックに苦しむ春が待っていようとは夢にも思わなかったなぁ・・・と。

本当に辛い日々が続きますね。

嘘と傲慢が無能の服着て歩いてるような国のトップたちのおかげで、この国は案の定、私たちの命も暮らしも助けるつもりなんて全くないことを今更ですが思い知らされました。自分たちでなんとか自分が罹患しないようにと頑張るしかないのです。

朱肉入れ? 香合?

昔の人はほんとうに粋なものを作りましたね。

中の意匠はナズナでしょうか。

春・若葉のイチョウ。眩しい若葉ですね。

自然の命はいつも愚かな人間に慰めをくれます。

ヒビカケなしでとてもきれいです。未使用のものだと思います。

1,500円

イチョウの香合 時代不明:7センチ×5.5センチ 厚み3センチ

ブラックボックス

大人の事情見え隠れの

WHOの「パンデミック宣言」から数日。

不安と閉塞感が世界に漂う今日この頃です。

「パンデミック」という言葉に

店主はついギリシャ神話の「パンドラの匣(はこ)」を連想してしまいます。

あのお話は 考えてみればひどい男尊女卑の話で

「災いをもたらすのは女だ」という考え方がベースだと感じてしまいます。

開かれたパンドラの箱の底に残った「希望」は

いつ大きな光をかざして

今の世界に飛び出てくれるんでしょうか。

さてさて この箱は黒い文箱、ブラックボックス?

ではなくて、巻物にした大切な書状を入れて持ち運ぶのに使った漆塗りの木箱です。

渋い緑の真田紐が良いアクセント。

初恋の思い出でも入れますか?

中もとても綺麗です。

黒い文箱(幕末)

23×8.5センチ 高さ7センチ 1,500円

馬の目銘々皿

目に見えない敵はやっかい。
ウイルスも目に見えないし
ましてや今の人類が初めて遭遇する(免疫のない)病原菌。
ましてや死者が出てる 増えてる
そう聞いただけでたくさんの人がパニック。

「これがいい」という情報に一斉に群がり
一定のものが店頭から消え失せる。

300年前から 人間の「本質」は進化していないようです。

これは・・
目に見えない・・ことはないですよ。
これも「馬の目皿」
でも ちいさいんです^^

ダメージありません。
(一緒に写っている馬の目は直径23センチ)

今日 東京でソメイヨシノが開花宣言。
人が何をしていようが 春はやってきています。
桜餅 食べましたか?

馬の目 銘々皿(直径13センチ)
ご売約済み ありがとうございます。